魔法使いの嫁を好きになった理由
ふと読んでみたら好きになってしまって全巻一気読みしました。
その理由を何点か書いていこうと思います。
悪意がない
疑問に思ったことは素直に聞く。
答えたことによってさらに傷口を広げるということもない。
優しい世界なのですよ。
私は安心して世界に浸ることができます。
「暖かい記憶」を引きだすことができる
主人公の女の子は家族関係で自己評価が低い子です。
ネガティブな感情はネガティブな記憶をよびさまします。
が、前述の通り「優しい世界」なので少しずつ、楽しかった記憶を思い出します。
読んでいる方も楽しい記憶を思い出します。
その裏付けとなるコマを貼ろうと思ったのですが
やりかたがわからないのでここまで。
ぼちぼち書いていこうと思います。